若手SEの生き様

クサカンシのブログ

クサカンシとは好奇心とプレッシャーの狭間で学び続ける者、、そう拙者でござる!

【週報】2019/3/30~2019/4/5 内容リニューアルしました!

f:id:MasakiMN:20190331231825j:plain

今週の週報を投稿します(^-^)

画像はお風呂に入っている間に考えていたスキルの可視化についてのメモです♪

※追記・変更点は赤字で記載。 

業務経験

結合テストのテスターとして、仕様理解のために関係各位に質問を実施。

用意いただいているテスト仕様書と設計書を照らし合わせてテストケースの修正を実施。

自己啓発の実績

■ブログ

・週報のリニューアル

・真実の愛(AI)は二人で育てるもので、どちらかが苦労して繕うものではないはず 投稿済み

 

■技術習得

・Udemyキカガク流-初級編- 完了

その他活動の実績

・部署移動の申し出を実施

・結婚式お礼準備

・結婚式最終衣装合わせ

今週の強み診断

f:id:MasakiMN:20190331234858p:plain

http://www.positivepsych.jp/via.html

「創造性」確かに英会話スクールの使い方を常に改善しているし、今度は機械学習の英語サイトとかYoutubeをそのまま教材に使うつもり。

「愛情」は深いタイプだと思う。傷ついたり悲しんだりハブられたりする人が出ないようにいつも気を付けてる。例えば飲み会でトイレから帰ってきた人がすぐ話題に乗れるように、「あれ」とかの指示語を使わないで、5W1Hで解説ちっくなセリフをいう。「あれ(ステーキ)美味しかったよね」と誰かが言えば「○○と××が行ったお店のステーキってネットで見たことあるかも。二人みたいに女子会で使う人けっこういるみたいだよね。」のように明確な表現で会話を返してる。

「好奇心」はいつも爆発してるね。ちょっとでも「かっこいい」とか「珍しい」とか思うと挑戦したくなるし、モノなら使いたくなる。例えば急にダンスの練習始めたり、レンジで温泉卵作れる道具を買ってみたりする。そして一度始めると深みにはまりやすい。

今週の適職診断

f:id:MasakiMN:20190331233305p:plain

https://careerindex.jp/aptitude_assessment

めちゃ当たってる!

けど「友達ができにくい傾向です」は外れてる!

親しくしてくれる友達も同僚もちゃんといる(^-^)

気さくに話してくれると評判なのだよ僕(笑)

日記

今週から4月かー(^^;)

もう6か月しか今年ないし、今年中に技術的な強味をつけたいのでブーストかけよう。

今後はAIエンジニアリングと登壇・講師の2本柱でキャリアを考えていこうと思う。

まだまだだけど、好きだし!論理的な思考も、抽象化する能力も素質あるし大丈夫!

あとはどれだけ時間使ってあげられるかで来年以降の身の振り方が決まる。

ほんとがんばろう!

真実の愛(AI)は二人で育てるもので、どちらかが苦労して繕うものではないはず

どうも、クサカンシです(^-^)

AIについてどう思いますか?

ガートナーからAIのハイプサイクルが幻滅期に入ったと発表されましたね。(去年だけど)

幻滅期という言葉とガートナーのコメントから、まるで恋愛指南書を読んでいるような感覚になったので、恋愛と絡めてAIのハイプサイクルをご紹介したいと思います。

※本記事はあくまで筆者の理解ですので、あしからず。 

恋愛のステップと新技術への向き合い方

f:id:MasakiMN:20190323021241p:plain

実は恋愛のステップと新技術への向き合い方は似ています。皆さんもご経験があるかと思いますが、告白して付き合って数週間は「1.盲目的に惹かれあう」時期を過ごします。 そして徐々に互いの短所が目に付くようになり「2.幻想に気づきすれ違う」とうい経験をします。いわゆる倦怠期とういうやつですね。倦怠期を乗り越えられるカップルは「3.互いを理解し歩み寄る」努力をします。そして互いの良さも苦手なことも理解し受け入れたカップルは「4.将来について語り合う」といった流れが王道の恋愛ステップかなと僕は思います(笑)

これを技術目線に置き換えると「1.盲目的に惹かれあう」時期というのは好奇心旺盛なエンジニアや意識高い系経営者などが「話題や好奇心に飛びつく」ことだと思います。そして「2.幻想に気づきすれ違う」倦怠期の時期は「現実的な仕様に気づき幻滅する」まさにハイプサイクルの幻滅期です。「3.互いを理解し歩み寄る」この相手を深く知るためのフェーズは「仕様理解し、ナレッジを収集する」フェーズだと思います。まさに相手の性格もとい仕様を理解し、出来ること出来ないことを理解するための情報収集のフェーズです。そして「4.将来について語り合う」ということは、つまり、具体的な「サービスへの活用を検討する」ことではないでしょうか。これから協力して将来を描く姿はまさに、エンジニアの思想と技術がかみ合いサービスを生み出す様子と似ていると思います。

いかがでしょうか?似ていると思いませんか?つまり「やる気に満ちたつよつよエンジニア」の皆さんは恋愛マスターでもあるということです。逆もしかりですね。恋愛マスターはエンジニアの素質がある。(笑)

 1.盲目的に惹かれあう(話題や好奇心に飛びつく)

 2.幻想に気づきすれ違う(現実的な仕様に気づき幻滅する)

 3.互いを理解し歩み寄る(仕様理解し、ナレッジを収集する)

 4.将来について語り合う(サービスへの活用を検討する) 

AIフィーバーから幻滅期へ

f:id:MasakiMN:20190323022454p:plain

ではガートナーの発表に話を移します。

2018年10月にAIが幻滅期に入ったと発表がありました。その際に出したコメントがこちらです。

ここ数年で多くの企業がAIを試行したが、2018年後半から一連のブームは去りつつあり、市場ではAIの捉え方が冷静になってきている側面が見られる。

今後、概念実証(POC)や先行事例の結果が公表され、取り組みの困難さが顕在化するにつれて、慎重な姿勢が企業間に広まるものと予想される。

幻滅期に入るとはいえ、今後も重要なテクノロジーであることは変わりない。幻滅期は『これからが本番』という時期
企業はAIをより冷静に捉え、より戦略的に推進する必要がある。
昨今、経営者が単に担当者に『AIの導入を検討せよ』という指示だけを出し、現場もAIの提案依頼をベンダーやシステムインテグレーターに丸投げするといったことが散見される。
そうではなく、企業自らが戦略的意思を持ち、中長期の観点で自らリスクテイクすることを覚悟の上で推進するべきである。

ポイントをかいつまんでみると「市場がAIに対してクールでクレバーになっている」「事例や情報が増えてきて難易度の認識が現実的になっている」「AI導入は丸投げではなく戦略をもって行うべき」とのことが伺えます。まさに「互いを理解しましょう」とコメントしています。

f:id:MasakiMN:20190323022515p:plain

これまでのAIフィーバーから幻滅期へのストーリーをまとめると、こういった流れになります。

ここから先は「互いを知り」「将来を考える」フェーズになります。

AI導入にはAI戦略が必要

f:id:MasakiMN:20190401234434p:plain

「互いを知り」「将来を考える」をビジネス風に表現すると「戦略を立てる」となります。ガートナーではユーザー企業のAI戦略と活用について次のようにコメントしています。

ガートナーでは、ユーザー企業がAIを推進する際には、「改善レベル」と「戦略レベル」の2つのステージがあると考えています。一般企業において、AIの推進の多くは、現場による改善レベルにとどまっていますが、今後、AIがさらに重要なものとなることに鑑み、一般企業であっても、このステージを戦略レベルへと引き上げる必要があります。

ここで言う改善レベルとは、現場の改善を中心としたAIの推進を意味します。例えば、営業や生産の現場における課題を解決することを狙うものであり、こうしたアプローチを採っている企業は多く見られます。ここ数年ブームとなったチャットボットなどはその一例であると言えます。改善レベルでは、POCを行って終わり、それほどのインパクトが出せなかった、といったケースが散見されます。

一方、戦略レベルとは、企業が中長期の戦略イニシアティブとしてAIを推進することを意味します。戦略であるため、そのリーダーは経営者 (CEO、CIO、CDOCFOなど) となります。この場合は、AIだけでなく、クラウド、モノのインターネット (IoT)、ブロックチェーン、デジタル・ツインといったさまざまなテクノロジや考え方を総合的に駆使することで、より大きなビジネス・インパクトを狙うことになります。よって、AIはそのイニシアティブの中に吸収される可能性がありますが、それでもAIは1つの大きな柱となります。  

こちらもポイントをかいつまんでみると「戦略には2つのレベルがある」「POC以降、実用化に至らない」「インパクトを狙うなら戦略が必要」といった内容が読み取れます。やはり具体的なKGI、KPIを立てた戦略の元、導入を進めるべきだということですね。

そう言われても、実際何したらいいのか、改善レベルと戦略レベルのどちらから手をつけるべきか、最初の一歩の踏み出し方がわからないユーザー企業がほとんどだと思います。そんなときに丁度いい資料が日本経済団体連合会から公開されています。日本経済団体連合会はAI活用推進の資料を公開しAI活用をガイドライン化しています。

AI-Ready 化ガイドライン

f:id:MasakiMN:20190401235110p:plain

先述の通り日本経済団体連合会ではユーザー企業のAI活用準備の習熟度をレベル分けしています。ガートナーの示す改善レベルと戦略レベルをAI-Readyのレベルに突き合わせると改善レベルはレベル2、戦略レベルはレベル3以降に該当しているようです。レベル2が小規模や一部業務での活用実績あり、レベル3以降はさらに広域なAI導入実績ありですね。よって戦略レベルのAI活用をするのであれば、改善レベルのAI活用もしくはそれに匹敵するAIリテラシーの保持が前提条件になります。AIを導入すれば会社が変わるのではなく、会社が変わらないとAI導入できないことがわかりましたので、イノベーションを起こすには、ユーザー企業は自社の知識レベルを見極め、地道なレベル上げをしていくことが大切です。そして我々エンジニアは丸投げされないように、このAI-Readyのステージを説明できるようになっておくと良いかと思います。

おわりに

 

f:id:MasakiMN:20190402001441p:plain

 

出典

https://www.gartner.co.jp/press/pdf/pr20181025-01.pdf

http://www.keidanren.or.jp/policy/2019/013_honbun.pdf 

【週報】2019/3/23~2019/3/29 この週報みづらい(^o^;)

f:id:MasakiMN:20190324171847j:plain
今週の週報を投稿します(^-^)

画像は結婚式のフォトプロップスを組み立ててるところです♪

※追記・変更点は赤字で記載。

  

<作業実績>

■業務

 ○人事/給与管理システムの結合テスト準備

   スキル/ツール:JavaPL/SQLeclipse、SQLdevelopper、ObjectBrowser
   期間:2019/2/1~7/31

    ⇒プロジェクトの遅延に合わせて期間も延長となった。

     プロジェクト全体の進捗が遅れており、

     当初依頼される予定であった作業とは別の作業を現在実施している。

     今後の具体的な作業は不明確だが、結合の支援作業は5月以降になる見込み。

   背景:開発は各会社に依頼していたが、

      結合テストはそれらを一体で動かすことになり規模が大きくなるため、

      結合テストにスムーズに入れるように結合テスト準備を実施する。

   作業内容:

    結合テスト環境での最新ソース動作確認&不具合調査 作業中

    ⇒各開発チームから上がってきたソースを結合テスト環境へ反映したが、

     コンパイルエラーや動作不備が散見されるため、

     発生個所と原因の調査を実施。

   課題:受領しているソースが古いらしく、

      動作不備やコンパイルエラーが発生している。

      ソース不備かを調査し、不備の場合ソース受領を依頼する。

 ○AIプロジェクト

   スキル/ツール:python、TensorFlow、VScode
   期間:2019/1/1~2019/12/31

   背景:自動化や効率化に興味があったため、

      有志でのAI(機械学習)学習活動に参加。

   作業内容:基本的にメンバー各々が独自のテーマに沿って自己学習を行い、

        その成果を共有する活動となる。

        私は事例収集・ビジネスアイディアの考案をメインに

        作業しつつ、pythonの技術習得にも努める。

 

自己啓発

 

 ○読書

  ・やさしく学ぶ機械学習を理解するための数学のきほん 未着手

  ・非常識な成功法則 未着手

 ○キャリア

  ・wontedlyに職務経歴を追加予定

  ・スキル棚卸シート作成予定

 

■ブログ投稿

 ○ブログ作成

  ・Office製品だけでToday席次表 作成中

  ・4年目エンジニアがスキルを棚卸してみた 作成中

  ・ガートナーのハイプサイクルと企業戦略 作成中

 ○ブログアイディア

  ・「AI導入事例」について情報収集し、図表と私見を付記したまとめ作成

  ・自分がしがないラジオに出てみる妄想台本

    ⇒転職系のインタビューに答えるイメージで自分の転職観を整理する

  ・棚卸しをかねて、担当した業務、使ったツールの紹介

  ・マシュマロコミュニケーションのすすめ

 

■その他

 特になし

 

<趣味/週末余暇>

 ・結婚式の小物購入&工作

 

<ひとこと>

この週報見づらいし、更新しにくい(^o^;)

そろそろ項目を精査して図を活用した形に変えようと思います。

自分がどういった経験と学習をしてきたか、どう身に付いていったかを分かるように内容を改めます。 


oracleの個人的なTIPS集

どうも、クサカンシです(^-^)
今回はoracleの便利クエリを備忘がてら記載します。
今後も便利な情報拾ったら追記していきます。

実行中のクエリを検索

SELECT
s.sid,
s.serial#,
s.status,
s.machine,
s.osuser,
s.module,
s.username,
s.process,
p.program,
a.sql_text
FROM v$session s,
v$sqlarea a,
v$process p
WHERE s.PREV_HASH_VALUE = a.hash_value
AND s.PREV_SQL_ADDR = a.address
AND s.paddr = p.addr
AND s.STATUS = 'ACTIVE'
;

掲載元
everything-you-do-is-practice.blogspot.com

実行中のクエリのステータスを検索

select
a.INST_ID,
a.SCHEMANAME,
a.SQL_ID,
a.WAIT_CLASS,
a.EVENT,
-- b.SQL_FULLTEXT,
trunc((sysdate - a.SQL_EXEC_START) * 24 * 60 * 60,2) as "経過",
-- a.WAIT_TIME,
substr(b.SQL_TEXT,1, 60) as sql_head
from
gV$SESSION a,
gV$sqlarea b
where 1 = 1
and status = 'ACTIVE'
and a.INST_ID = b.INST_ID
and a.SQL_ID = b.SQL_ID
order by a.INST_ID,a.SQL_EXEC_START;

掲載元
qiita.com

ソース内を全文検索

select name,type,line,text   from user_source
where text like '%あいうえお%'   order by 1,2,3;

掲載元
sctfarch.blogspot.com

objectbrowserは管理者として実行しないとうまく立ち上がらない

起動時に右クリック⇒管理者として実行で起動すること。

【週報】2019/3/16~2019/3/22 3月が一瞬すぎて、、、やや焦り(^^;)

f:id:MasakiMN:20190320101714j:plain

今週の週報を投稿します(^-^)

画像は結婚式のウェルカムボードの写真を撮影した場所です♪

※追記・変更点は赤字で記載。

  

<作業実績>

■業務

 ○人事/給与管理システムの結合テスト準備

   スキル/ツール:JavaPL/SQLeclipse、SQLdevelopper、ObjectBrowser
   期間:2019/2/1~7/31

    ⇒プロジェクトの遅延に合わせて期間も延長となった。

     プロジェクト全体の進捗が遅れており、

     当初依頼される予定であった作業とは別の作業を現在実施している。

     今後の具体的な作業は不明確だが、結合の支援作業は5月以降になる見込み。

   背景:開発は各会社に依頼していたが、

      結合テストはそれらを一体で動かすことになり規模が大きくなるため、

      結合テストにスムーズに入れるように結合テスト準備を実施する。

   作業内容:

    結合テスト環境での最新ソース動作確認&不具合調査 作業中

    ⇒各開発チームから上がってきたソースを結合テスト環境へ反映したが、

     コンパイルエラーや動作不備が散見されるため、

     発生個所と原因の調査を実施。

   課題:受領しているソースが古いらしく、

      動作不備やコンパイルエラーが発生している。

      ソース不備かを調査し、不備の場合ソース受領を依頼する。

 ○AIプロジェクト

   スキル/ツール:python、TensorFlow、VScode
   期間:2019/1/1~2019/12/31

   背景:自動化や効率化に興味があったため、

      有志でのAI(機械学習)学習活動に参加。

   作業内容:基本的にメンバー各々が独自のテーマに沿って自己学習を行い、

        その成果を共有する活動となる。

        私は事例収集・ビジネスアイディアの考案をメインに

        作業しつつ、pythonの技術習得にも努める。

 

自己啓発

 

 ○読書

  ・やさしく学ぶ機械学習を理解するための数学のきほん 未着手

  ・非常識な成功法則 未着手

 ○キャリア

  ・wontedlyに職務経歴を追加予定

  ・スキル棚卸シート作成予定

 

■ブログ投稿

 ○ブログ作成

  ・LessonReport 投稿済み

  ・4年目エンジニアがキャリアを振り返ってみた 投稿済み
  ・Office製品だけでToday席次表 作成中
  ・4年目エンジニアがスキルを棚卸してみた 作成中

  ・ガートナーのハイプサイクルと企業戦略 作成中

 ○ブログアイディア

  ・「AI導入事例」について情報収集し、図表と私見を付記したまとめ作成

  ・自分がしがないラジオに出てみる妄想台本

    ⇒転職系のインタビューに答えるイメージで自分の転職観を整理する

  ・棚卸しをかねて、担当した業務、使ったツールの紹介

  ・マシュマロコミュニケーションのすすめ

 

■その他

 特になし

 

<趣味/週末余暇>

 ・久々のカラオケ
 ・結婚式の小物購入&工作

 

<ひとこと>

ここ最近転職への意欲が薄れてきている、、、

給与だったり会社の取り組み姿勢や上司については不満があるけど今の生活に限界を感じているわけではないし、WEB系に行きたい理由もよくわからなくなってきた。

僕はAI関連の情報収集や勉強をするのは好きだし、そっち方面に舵を切ったほうがいいのだろうか???

 

【Lesson Report】March,20.2019 How to make a chance of speaking English?

------------------------------------------------------------------------------------

※This Report was checked by Cameron in April,10,2019

 Red:wrong

 Blue:correct

------------------------------------------------------------------------------------

Hi everyone!

I'll show you this week's my Lesson Report.

Report

Date:March,20,2019

Time:20:00~21:00

Teacher:Johnny

<Activities>

1.Correcting my report

I thought my sentnce is simple.Like an example in a text book.

If it's correct but it's not fun to read.

I want to make more interesting English sentences.

My sentences don't has  have "why".

But I don't have a way of expressing "Why".

 

2.Talking

I want to speak English more and more.

This class is a  my only chance to speaking English for me.

If I have more chance to speak English , My English skill will be better.

Johnny told me shadowing is a good way to practice speaking.

So I will do that.probably.

 

<What I Learned>

1.Grammer

- Nothing

 

2.Expressions

- Native speaker don't use "same thing" to expless the same thing.

  They use "the" to express same thing.

Diary

Recently I  have been watching "Full House" on Netflix.

"Full House" has a lot of native expressions.

So I will get new expression from this movie show.

--------------------------------------------------- 

Thank you for reading.

See you next time!